ロジャー・シルバーストーン

朝研究室に行き借りていた本を返し、助手の方に過去の作品のデータを渡す。遅くなってしまっていて申し訳ないがさらに持ってくるデータを間違えたらしくもう一度来なくてはならなそうだ。

ジャー・シルバーストーンの「なぜメディア研究か」を読み進める。普段何も考えずに使っているメディアという言葉の奥行きを知る。詳しくは読み終わってからゆっくり書くとしよう。