2004-07-10 塩野七生 文藝春秋のコラムが印象的だった。 政治における想像力について書いたものだったとおもうが 強引に言い換えればそれは思いやりということもできるだろう。 本当に大切なこととはとても単純で、当たり前とされていることなのかもしれない。横河さんと連絡が取れない。 僕の設計はどうなってしまうのだろう。