塩野七生

文藝春秋のコラムが印象的だった。
政治における想像力について書いたものだったとおもうが
強引に言い換えればそれは思いやりということもできるだろう。
本当に大切なこととはとても単純で、当たり前とされていることなのかもしれない。

横河さんと連絡が取れない。
僕の設計はどうなってしまうのだろう。