法事

今日は祖父の四十九日の法事だった。
行きは母親の姉とふたり、帰りは母親とふたりで帰ってきた。
どちらも普段滅多にない組み合わせ
あまり話さない親戚や家族とゆっくり話す時間が祖父が死んだことにより生まれている。
人の死に関わる行事というのはやはり死んだ人の為にあるのではなくて生きている人が
死んだことを受け入れる為のものなのだろう。
帰りに母親に中華をごちそうになる。
初フカヒレ!うまい!