復活です。

ようやくネットが復旧しました。
また少しづつ書き足していこうと思います。


僕の視力は年々落ち続け、はかるのが嫌になって最近ははかっていません。確かに都内にいるときは眼鏡がないと危険です。でも横須賀の実家に帰ったときは特に眼鏡をかける必要はありません。何がどこにあるかも解ってますし、読まなくてはいけないようなモノもあまりありません。


ふと思ったのですが、眼鏡が必要な環境は結構特殊なんじゃないでしょうか? 同じ環境で同じ共同体で暮らしている限り、そんなに視力は必要ではないのではないかと思うのです。そんなことはない、狩りをするには動物を探し追いつめるための視力が必要だったという人もいるかもしれませんが、それは単純な視力の問題というよりも、聴覚や皮膚感覚を総合した知覚であって、見るというより感じるに近い能力だったように思うのです。


久しぶりなんで何を書いてるかわかりませんが、単なる視力が落ちた言い訳です。