カイエ・ソバージュを読む

勢いで『はじめての中沢新一』のチケットを買ってしまったがために、いろいろ読み直している.
まずは「カイエ・ソバージュ」。


すごく乱暴にまとめるとある種の共同体思考だと思う.
そう書くと荒川修作も根は同じなような気がしてきた.
共同体とかきくと、snsはすぐ連想できるし、そうすると、東さん、鈴木さん、北田さん
あたりのisedは外せないわけで


思考はまとまらず今日も霧散していくわけです。
何か考えようとしていたというところで今日はおしまい.