2008-05-10から1日間の記事一覧

「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」

久しぶりの森美術館。以前弟が勧めていたのを思い出して雨の中行ってみたが、なかなか面白かった。 まずは、やっぱりDamien Hirst。センセーショナルに語られがちだけど、実際に見てみるとまっとうな美術品だった。ホルマリン漬けで思い出すのは4年前の「人…